実録!「お母さんのLINE」が斜め上すぎて会話が成立しない件
「お母さん、今日の夕飯何?」
このありふれた質問から始まるはずの平和なLINEが、なぜか「宇宙との交信」のようなカオスに発展してしまう……。そんな経験はありませんか?
世のお母さんたちが繰り出すLINEは、もはや一つの芸術(というか暗号)。今回は、全国の子どもたちが震え上がった「お母さんのLINEあるある」を、実録エピソードとともにご紹介します。
1. 予測変換の悪魔が住んでいる
スマホの予測変換を信じすぎた結果、お母さんのLINEは時にホラーになります。
母:「今日はカレーにしたから、早く帰ってきてね。お父さんには【死体】を買ってくるように言っておいたわ。」
……えっ、お母さん? 何を買うって? 「食材」ですよね? 打ち間違えに気づかず「死体」を送信した母のメンタルは強靭すぎます。これに対し、「了解、警察には言わないでおくね」と返せる子ども側もどうかしています。
2. 突然の自分語り(ポエム化)
会話の文脈を無視して、お母さんの内なる世界が爆発する瞬間があります。
子:「今週末、帰るね。」 母:「了解。最近、庭のパンジーがね、まるで私の心を見透かしているかのように力強く咲いているのよ。あなたはまだ、自分という花を咲かせられていないの? ほうれん草の和え物は食べる?」
急に壮大な自分語りから、急転直下のほうれん草。情緒が忙しすぎて、もはや何の話をしていたのか忘れます。
3. スタンプ連打による圧力
お母さんにとって、スタンプは「感情」の代わり。特に、会話が終了したと思いきや、スタンプの嵐が降り注ぐ現象は定番です。
母:「じゃあね。」 母:「(ウサギが涙を流してバイバイするスタンプ)」 母:「(カエルが土下座するスタンプ)」 母:「(赤ちゃんがガッツポーズするスタンプ)」 母:「(文字なし、ただひたすら猫が踊るスタンプ × 5)」
スマホの通知音が「ピコーン!ピコーン!」と止まらない。これ、見ていないと「なんで返さないの!」と電話がかかってくるフラグです。スタンプのチョイスが謎すぎて、もはや誰との会話なのか迷子になります。
4. まさかの「誤爆」の真実
一番ヒヤヒヤするのが、グループLINEへの誤爆。
母:「あ、今スーパー。お父さんの好きなアレ、売り切れてたわ。代わりになんか適当に買っとく?」 ……というメッセージが、なぜか「会社の上司や同僚が入っているグループ」に送信される悲劇。上司からの「あ、お父様のお好きなものは、何を買われる予定だったのでしょうか?」というマジレスが返ってきた時の絶望感と言ったらありません。
お母さん、そのままでいてくれ……
斜め上を行くお母さんのLINE。正直、返信に困ることも多いですが、振り返ればこの「ポンコツ感」こそがお母さんからの「構ってほしいサイン」なのかもしれません。
今日もどこかで、誰かのお母さんが「スタンプの連打」を繰り出し、誰かのスマホがブルブルと震えていることでしょう。皆さんのご家庭でも、これ以上に破壊力のあるLINEがありましたら、ぜひ心の中に留めて、お母さんを優しくスルーしてあげてくださいね。
皆さんの「うちの母LINE」も、ぜひ家族の笑い話として大切にしてみてください!
